FAQ

2023-07-01

<入会に関して>
Q.AIの知識はほどんどありませんが、入会できますか。
  A.はい、知識や経験がなくとも、興味があれば問題ありません。
    学ぶための場ですからAI初心者も大歓迎です。

Q.AIのプログラム開発やツール導入用のハイスペックパソコンを用意する必要がありますか。
  A.ありません。
    普段使われているパソコンで十分です。

Q.「会員」「見学」「スポット参加」の違いは何ですか
  A.当会では次のように分けています。
    「会員」:定例会、プロジェクト、情報交換コミュニティ等、研究会のすべての活動に参加できます。
         年会費は6,000円ですが、定例会の参加費は不要です。
    「見学」:入会検討の参考として、研究会の様子を見るための定例会参加の方です。
         見学扱いは1回限りで、参加費不要です。見学したからといって必ずしも会員になる必要はありません。
    「スポット参加」:会員にはならないが、興味のある定例会のみの参加の方です。
             会員名簿には載りません。
             年会費不要で、参加の都度、1000円をお支払いいただきます。

Q.開催の時期や内容を知るためには、どうすればよいですか。
  A.事務局にその旨のご連絡をいただければ、開催案内用のメーリングリスト(配信専用、月1回程度)に登録いたします。
    また、見学やスポット参加された方には、自動的に開催案内が配信されます。

Q.会員になるには、どうすればよいですか。
  A.次の手順が必要となります。
    ①事務局に、会員希望の旨をお知らせください。
    ②入会案内が届きましたら、内容を確認の上、名簿登録と年会費をお振込みください。

Q.見学やスポット参加をすると、何かしらの義務が発生しますか。
  A.いいえ、義務的なものは何もありません。
    会員名簿の登録も不要です。
    (開催案内のメーリングリスト登録のみです)

Q.他のIT関連の研究会との掛け持ちはOKですか。
  A.はい、OKです。
    他会との交流の懸け橋になっていただければありがたいです。

Q.退会するにはどうすればよいですか。
  A.会員は、事務局にその旨をお知らせください。
    スポット参加経験者の方は、メーリングリストに登録されているメールアドレスによって異なります。
     Gmailである場合:
       ご自身でメーリングリストから削除できます。会への連絡は不要です。
     Gmail以外の場合(あるいはGmailだがご自身で削除ができない場合):
       事務局にお知らせください。

<活動内容に関して(会員)>
Q.定例会は必ず参加しなければなりませんか。
  A.いいえ、ご都合の合うときだけ、あるいは興味のあるテーマの時だけで結構です。

Q.定例会の外部講師は、どのように決まりますか。
  A.多くの場合、会員からの紹介です。
    ですので、まったくつながりのない方が登壇するというような味気ないものにはなりません。

Q.遅刻や早退は認められますか。
  A.もちろんOKです。懇親会だけの参加もOKです。

Q.懇親会は、暗黙の了解的に強制参加ですか。
  A.いえいえ、変に気を使う必要のない会ですので、まったくの自由です。

Q.仕事の都合上、定例会に参加できないことが多いのですが
  A.会員は、定例会の様子を後日Youtubeで視聴することができます。
    (ただし、講師の都合などで録画NGの場合もあります。)

Q.持ち回りでの発表などはありますか。
  A.毎期、定例会での発表者を募りますが、強制ではありません。

Q.プロジェクトと分科会の違いはなんですか。
  A.プロジェクトは、期間を定めず、目的とする成果物を制作する活動です。
    分科会は、半期単位でテーマを決めて行う活動です。

Q.プロジェクトや分科会は、どうやって立ち上がるのですか。
  A.会員自身が取り組みたいテーマを起案し、人数的に成立すればスタートです。

Q.プロジェクトや分科会は必ず参加しなければなりませんか。
  A.いいえ、ご興味のある活動に参加いただければ結構です。

Q.プロジェクトや分科会の活動は大変ですか。
  A.それぞれの内容によりますし、ご自身がどれだけ時間を割けるかにもよります。
    プロジェクトや分科会は、それぞれのリーダーが運営をしていますので、
    じっくり相談していただけるとよいでしょう。

Q.年会費以外にかかる費用はありますか。
  A.プロジェクトや分科会に参加した場合、何かしらの費用が掛かることはありますが、それ以外はありません。

Posted by AI・人工知能研究会